今年の冬
桐生天満宮の骨董市で見つけた
古びた
木製のスツール
木製のスツール
ビーワックスのおかげで
艶やかに
生まれ変わったスツール
今は
おひとりさまの
コーヒーテーブルに
なりました
(*^^)v
メンテナンス前のスツールといえば
ご覧のとおり
ひび割れた座面に
ボロボロの足もと
しかし
このスツール
釘を使わず、「ほぞ」と呼ばれる凹凸の切り込で
組み立てられた家具のため
(*_*)
まったく
ガタつきがないのです
・〜・〜・〜・
メンテナンスは
腐って欠けた足もとの部分に
ウッドパテを埋めて補修
(コニシ 木材補修用 ラワン色を使用)
補修部分が乾いてから
スツール全体に
軽く
ヤスリをかけ
水溶性のステインを
(和信化学工業 ネオステイン)
2度塗り
そして
ニスは使わず
代わりに
いつものビーワックスで仕上げました
いつものビーワックスで仕上げました
最後の工程
ビーワックスを塗りながら・・・
まぁー
なんてステキなの!と
❥・・・
思わずつぶやいてしまうほど
ヽ(*´з`*)ノ
❥・・・
思わずつぶやいてしまうほど
ヽ(*´з`*)ノ
(*゚▽゚*)
なるほどね
傷みの激しいモノほど
ビーワックスは
効くのね!
そこで(*^^*)
木の傷みが目立ち始めた
ウッドデッキも
ウッドデッキも
たっぷり
ビーワックスを染み込ませて
手入れをすることに
手入れをすることに
思ったとおり
木も
ビーワックスを喜んでいるみたい
以前から
アルミサッシのドアや窓枠さえも
ビーワックスで
蘇るコトは分かっていたので
木質の傷みが
修復されて当然といえば
当然のこと
木質のお手入れには
ビーワックス
そして
余談だけれど・・・
お肌のお手入れは
ニベアの青缶
どうやらニベアの青缶は
アメリカの高級化粧品の成分と
ほぼ同じらしいです
http://cabeautynavi.blog50.fc2.com/blog-entry-1487.html
ニベアも
自家製のビーワックスも
価格以上の価値があるんじゃないかな?
(^^;)
アルミサッシのドアや窓枠さえも
ビーワックスで
蘇るコトは分かっていたので
木質の傷みが
修復されて当然といえば
当然のこと
木質のお手入れには
ビーワックス
そして
余談だけれど・・・
お肌のお手入れは
ニベアの青缶
どうやらニベアの青缶は
アメリカの高級化粧品の成分と
ほぼ同じらしいです
http://cabeautynavi.blog50.fc2.com/blog-entry-1487.html
ニベアも
自家製のビーワックスも
価格以上の価値があるんじゃないかな?
(^^;)